履歴書の作り方
履歴書は応募書類の基本になるものです。ここでは、履歴書を書くときにちょっと気になる点を解説します。
服装は落ち着いた色とデザインのものを選びましょう。当然ですがシャツやズボンにはきちんとアイロンをかけましょう。爪を切り、髪の毛も整髪料で整えましょう。ヘアスタイルは明るい色やボサボサヘアは避けましょう。髪の長い女性の場合は、顔にかからないようピンで留めたり後ろで束ねたりするのが無難です。メイクは健康的で明るい印象を心がけましょう。ストッキングは柄の入っていない肌色を選びます。靴にはきちんと靴墨をかけ、女性ならばヒールの高すぎない靴を選ぶようにしましょう。携帯電話の電源は切っておくようにしましょう。面接の10分前には玄関口にいるようにいるようにしてください。あまりに早く訪問するのは、かえって先方に迷惑がかかります。どうしても面接に遅刻しそうな場合は、必ず会社に連絡し、どれくらい遅れるかを伝えてください。
先に入室して面接官を待っている場合は、面接官が入室したら立ち上がって挨拶しましょう。面接官が先に入室している場合は、ドアを軽くノックした後、返事があってから入室するようにしましょう。後ろ手でドアを閉めないようにし、振り返るように静かにドアを閉めます。椅子の横に立って一礼し、うながされてから座るようにします。自己PRをどうぞと言われたら、相手の目を見て明るくはっきりと話しましょう。事前に仕事内容を十分に調べておきましょう。会社のどこに魅力を感じたのか、経験と能力をどのように活かせるかを簡潔に述べていきましょう。前職があり、退職理由について尋ねられた場合は前社の不満をいわないようにしましょう。面接が終了したら、椅子の脇に立って「本日はありがとうございました」と一礼し、ドアを開ける前に振り返って再度一礼をしてから退出しましょう。
「残業できますか?」仕事への熱意を見る質問ですので、残業できるのであれば、嫌々や恩着せがましく聞こえないように回答しましょう。本当に残業できない事情があるのならば、採用が決まった後に言うよりも、先にここで理由と残業できない日を明らかにした方がよいでしょう。「他に受けている会社はありますか?」本当にこの会社に入る意思があるのかを見る質問です。卒業前や失職中の就職活動の場合、正直に答えないとかえって疑われる場合があります。今受けている会社が第一希望であることを、理由を添えてはっきり伝えましょう。「最後に何か質問はありますか?」会社への関心度を見る質問ですので、できる限り質問をするようにしましょう。面接前に幾つか質問を用意しておくとよいでしょう。